突き抜けたビッチは強い

後輩との再会

これはマガモの後輩に関するお話です。

彼女の名前はみなみ(仮)ちゃん。29歳、保健師、身長165センチ、手足は指に至るまで長くスタイル抜群(半分脚!)な細身Eカップ、そしてなにより、自由な性格をしていました。

僕らが知り合ったのは高校生の時でした。彼女はマガモの部活の後輩だったのです。当時はほとんど話したことがありませんでしたが、とても個性的な女性だったと記憶しています。

部活の練習だって嫌な練習はやらない、納得できないことがあるとその気持ちをちゃんと表現する、とても素直で聡明な子でした。

それに、彼女は頭も良かった。マガモが田舎の中学生だった頃、街の高校に進学するには「学区」というハンデをクリアして受験戦争に勝たなければなりませんでした。

田舎に住んでいたマガモやみなみちゃんのような中学生は、街に住んでいる中学生よりも高い点数をテストで取らないといけなかった。今ではそんな無意味な田舎差別は無くなりましたが、当時は公のルールとして存在しました。マガモはギリギリクリアして街の高校に進学しましたが、みなみちゃんは成績優秀、学年トップクラスで入学してきたのでした。

そんなみなみちゃんですから、男子からも女子からも人気者でした。友達が多い子でした。マガモは部活こそ一緒でしたが、学年が違ったため接点はほとんどなかったのです。

時は廻り、そんな彼女と30歳近くになってから再開、意気投合しました。マガモは地元の体育館でランニングをすることが多いので、その日も日課のように6キロランニングのノルマを死にそうになりながらこなし、ロビーで休憩していた時でした。

「えぇ?ちょっと?マガモさん・・・ですよね!?」

背の高い女性がトレーニングルームから出てくるなり、おそるおそるマガモに近づいてきて言いました。

「え?はい、そうですけど・・・?」3秒くらい彼女を見つめましたが、マガモには彼女が誰なのか、全く認識できませんでした。

しかし彼女は覚えていました。聡明で賢いみなみちゃんだからこそ、ほとんど関わりがなかったマガモのことも覚えていたのでしょう!再開に感謝です!

体育館で一度解散して着替え、一緒に夜ご飯を食べて共通の知人の話題で盛り上がりました。そして再開して間もなくですが、お互い自由な気質である僕らは観単に男女の関係になりました。初回はお酒も入っていなかったにも関わらずとんとん拍子でそんな関係になったので、これはラッキーだと思いました!!

訪れた彼女の部屋は綺麗に整頓されており、大胆な性格とは間逆の印象を受ける空間に仕上がっていました。しかし事が始まると、プレイの内容は昔の印象通り大胆でした!あまりにも全ての技が熟練されており、やはり性に開放的でした。

「みなみはいつの間にかすっかり大人になったね~、実は昔からこんなにスケベだったのかい?」

「ずっとエロかったと思うけど、私の初体験は大学に行ってからだよ。そこで目覚めちゃったかな」

まぁよくあるパターンでしょう。潜在能力として、この子にはエロに関する天賦の才能が十分過ぎるほど神に与えられていました!英雄色を好むとはまさに彼女を賞賛するためにある言葉と言っても過言ではない!

「付き合った彼氏は何人か数えてる?」

「いちいち覚えてないよ~(笑)でも・・・両手でギリギリ収まっている、はず!(笑)」

彼女はホントにホントに隠し事が下手くそでした!

素直過ぎて、隠し事をしようとしても自分で噴出して笑ってしまうんじゃあ何も誤魔化せないわな~(笑)彼女なりに頑張って随分と濁していましたが、もっと深堀りしてほしそうな感じもありました。

「経験人数と付き合った人数はもちろんイコールじゃないしょ?(笑)」

マガモの予想は17~18人だったが、真実は遥か雲の上、彼女の口から飛び出した数字はなんと40~50だった!いったいどんなことをしたらそんな数字に到達するのか!?君は天才か!

そんなに経験豊富なら、ネタになるとっておきの話を持っていないか聞いてみました。

サービス精神旺盛な彼女は、悪い笑顔を見せながら饒舌に語り始めました。

「働き始めた頃なんだけど、職場にいるババアがホント嫌がらせ命みたいな性格してたの」

ほうほう

「就職した時からずっと被害受けててさ!あることないこと勝手に変な噂流すんだよあのババア!」

ほうほう

「でね、その噂がホントタチ悪くて。うちの町、幼稚園に保育士の男若い奴3人いるんだけど、私がその3人全員と遊んでるって!色欲の塊だよあの子!みたいな話言いふらしてんの」

「それは悪質だね!」

「あんまりにも腹立つからさ、

全部実話にしてやったさ!」

wwwwwww!!???

これにはさすがのマガモを度肝を抜かれて昇天しかけてしまった。

もう、5分くらいはずっと笑いが止まりませんでした(笑)

お前、あまりにもファンキー過ぎるだろう!!

そして彼女は言い切りました。

「驚くことなんてないじゃない、簡単なんだよ男なんて。だってマガモさんだって既に私に食われてるじゃない!もう立派な当事者なんだからね、他人事じゃないの!」

えぇわかってますとも。

すっかり巻き込まれたマガモは本望だから、ご安心ください。

ここからマガモとみなみちゃんの破天荒な人生第二節が開始したのでした。

(続く)

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