マガモの婚活失敗体験談:結婚が目的になってる女

他人様の失敗や不幸話は面白いものです。今日はマガモの散々だった体験談を一つお話しましょう。タイトル通り、結婚が目的になっている女性と会った結果、非常に疲れた、というお話です。楽しんでください(笑)

しばらく前の話なので、相手の名前は忘れてしまいました。そうですね、仮にMさんとしましょう(マリッジのM)。

Mさんと知り合ったきっかけはアプリのomiaiです。結婚に対して真剣な人が割と?集まっている良いサイトですよ。ペアーズの次か、次の次くらいにお世話になっているサイトです。

まぁ今回はomiaiのサイトを紹介するわけではありませんのでそのあたりは割愛します。

Mさんはログイン率も高く、プロフィールに「まずは会ってみたい」と書いている稀有なユーザーでした。女性は得たの知れない男と会うのはリスクがありますから、最初から会ってみたい、という人は少ないと思います。

今思えばすごく合理的、そしてがっついている人である可能性を想像できるのですが、当時はなんとな~く人懐っこいような良い印象が先行してしまったのです。それがそもそもの間違いでした。マガモもどんどん会ってみたい、と意気込んでる時期でしたので、しっかり眼が見えてなかったのでしょう(笑)

Mさんは旅行好きでカフェ好き、特にフレンチローストのコーヒーが好きということで、コーヒー好きのマガモとは合いそうな気がしました。

「長々メッセージ続けてから会ってみて、お互いがっかりするのも手間だと思うんです。気が合わなくても仕方ないことなので、嫌じゃなければ恨みっこなしで会ってみませんか?^^」

2通目くらいでこんなメッセージが届きました。

なるほど合理的だ、それはナイスアイディアだ!と思いました。

しかし会ってから判明しますが、Mさんは相手の言葉をとことん皮肉と捉える女性でした。

どんな言葉も相手の裏を読む、頭のキレる女性だったと言えばそうなのかもしれません。

語彙力多彩な話術師マガモが、おそるおそるどんな言葉を選んでも不機嫌になる。

こりゃ会話が成り立たんわな~!と絶叫したくなるほどでした。

指定のお店は宮越屋でした。10分ほど遅れてMさんは到着し、軽い挨拶もそこそこに

突然、戦いは始まりました(笑)

マガモ「今日はけっこう街の中混んでましたね~、なんかイベントでもあるんですかね?」

Mさん「あ~、え?混んでましたか?だいたいこんなもんだと思いますよー。え、遅刻したことを暗に責めてます?

驚異のカウンター攻撃です。一抹の不安を覚えます。

マガモ「え?いえいえ、そういうわけじゃないです(笑)全然気にしてないので大丈夫ですよ!なんなら1時間くらいでも平気で待てるタイプなので(笑)むしろご足労頂いてありがとうございます。」

Mさん「あ~なら良かったです!」

マガモ「えぇ、大丈夫です(笑)」

Mさん「マガモさんは出身どちらなんですか?」

先制攻撃をなんとか収めたので、5分くらいは当り障りのない会話を続けます。

Mさん「マガモさんは何のお仕事なんでしたっけ?医薬って言ってましたよね?」

マガモ「いや・・・!医薬ではないですね!◎◎関係の仕事です」

Mさん「え?じゃあ嘘書いてたってことですか?

マガモ「いや、そうじゃなくて、そもそも医薬なんて言ってないです。多分他の人と勘違いしてるんじゃないですか?」

Mさん「あぁ、そうですか・・・」

このあたりでマガモの怒りメーターはまだ45%くらいでした。

(さすが、マガモ君の心は広いね笑)

会話は続きます。

Mさん「私、もう早く結婚したくてしたくて。結婚の対象にならない相手だったらダラダラやり取り続ける気もないし!」

マガモ「女性は男性より結婚を真摯に考えてる人が多いですよね。早く結婚したい理由って何かあるんですか?」

ちなみにMさんは32歳。早くしたいのもわかるけど、一応、ね。

Mさん「そうですね、子どもがほしいんですよね。あとは今の仕事が嫌で、早く専業になりたくて。その2つが大きいですね。」

残念ながら、今の時代は多くの男性にとって、専業主婦になりたい、と声高に意思表示されるのはプラス材料になりません。せいぜいプラマイゼロ。パートナーに家庭に入ってほしいと思う男性もいますが、専業主婦になるために結婚したい、と言われて好印象を抱く男性はまず、いないでしょう。

続けます。

マガモ「子どもほしいなら納得ですね~。相手の男性のどういうところを重視しますか?」

Mさん「え?ずいぶんいろいろと聞いてきますね、まだ初回ですよね?」

この一言で100%に達しました。

初回の会話として、そんなに突っ込んだことを聞いただろうか、というのが本心です(笑)

マガモ「初回だから世間話兼ねて簡単な質問してんだろうが」

Mさんはちょっと驚いた顔をして困惑しだしました。

マガモ「合わないの明白なんだから、帰りましょ?(笑)」

Mさん「いや、お気を悪くしたならすみません・・・。」

一応すぐに謝るところを見ると、発言や態度は全て自然に出てきたものなのでしょう。

人の感覚とは、恐ろしいものです。

マガモ「いえ、ネットで知り合う以上、会うまでお互いわかりませんから、合わないのも仕方ないですよ。」

マガモ「僕はまだ街を歩きますのでこれで」

手切れ金替わりにコーヒー代は会計し、すぐに解散しました。

こういう面白い人もいる、ということで納得する他ありません(笑)

omiaiやpairsで知り合った女性の中には、30代の女性もたくさんいます。中には本当に結婚の2文字しか頭になくて、それ、もうなんかいろいろと本末転倒だろう・・・、という思考回路の人もいます。

Mさんも結婚願望が強いというか、結婚が目的になってしまっている女性でした。

加えて、残念なことに言葉の受け取り方が明らかに歪んでいました。

控えめに言っても・・・少しおかしい人でした。

おかしいから結婚できないのか、結婚できないからおかしくなったのか。

どちらなのかはわかりませんが、修正すべきところは修正できるといいですね。

だいたい、25歳超えたころから良くも悪くも価値観は凝り固まってくるものです。

それまでにしっかり自分と向き合い続けた人は、きっと立派な大人になってゆくのでしょう。マガモも25歳はもう既に通り過ぎました。立派な人格者でありたいものです。

さて、この日は暇になりました。以前知り合った麗美ちゃんに連絡し、仕切り直しにご飯食べに向かったのはまた別のお話です。

転んだままで一日を終えるのは、どうしても嫌な性質なのです(笑)

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