草食男子は存在するか

草食男子、という言葉が世に定着して久しくなりました。ここ10年15年で男性の気質はそれほど変化してしまったのでしょうか?それとも思い込みなのでしょうか?

そんな草食男子を、世の女性はどのように評価するでしょうか?

草食男子について

草食男子とは

草食男子の定義は様々あるようですが、かいつまんでまとめると、

恋愛に積極的でない、または興味が無い。超奥手。セックスに対する関心が薄い。優しい。

といった特徴を持つ男性を指す言葉のようです。ある調査によると、日本の75%の男性が自分を草食男子だと自覚しているようです。自称草食男子、多いな!(笑)

草食男子は実在するか

マガモは出会い系サイトや婚活サイトを利用してたくさんの女性と会ってきましたが、必ずこの質問をしています。

「今まで会ってきた男の中に、草食男子っていた?」

大抵、「いた」という答えが返ってきます。

「メッセージのやり取りをしている段階で優しさしか見えない感じだった」
「この前3回目のデートだったけど、ようやく最後にぎこちなく手を繋がれて困った

やはり話を聞いてみると、恋愛に奥手である人、女性に対するアプローチの仕方がわからない草食男子は存在するようです。

優しさ「しか」、手を繋がれて「困った」などの表現に現れているように、女性は草食男子を肯定的に見ていないことが多いです。

草食男子は不名誉な言葉(女性は「愛情表現」を求めている)

「性欲が少ない男が嫌だ」

こういった女性の意見は、隠れがちですが実に多いのです。セックスがしたい、と口にする日本人女性は非常に少ないと思いますが、彼氏とのスキンシップの手段の一つとして重視している女性が大半です。男性も女性も、ともに愛情を求める生き物ですが、女性は男性よりも遥かにその愛情を「表現」されることを求める生き物です。愛情表現の最たるものはセックスやキスなのです。将来パートナーに愛情表現されなくなることを防ぐため、美意識を高めようと努力している女性も多いことでしょう。これが女性が自分を磨く大きな理由の一つです。そして「恋をすると綺麗になる」と言われる大きな理由の一つなのです。

こういった背景を考えると、草食過ぎる男性は避けたい、と思う女性は少なくないでしょう。性欲の有無や強さ、プレイの傾向は実際にセックスをしてみるまでわかりません。しかしそれ以前に、草食男子は女性の気の引き方がわからない、もしくは出来ない人たちです。立っている土俵がそもそも違うと言わざるを得ません!

ここまでの説明を読んで感じているとは思いますが、女性は基本的に草食男子が苦手です。愛情表現を求め、ほとんどの人が「肉食男子の方がよい」または「どちらかという肉食男子の方がよい」と答えています(マガモの統計)。いわゆる「男らしさ」を求められている、と言い換えてもよいでしょう。

真面目な恋愛をするにしてもセフレを探すにしても、草食男子のレッテルを貼られることは男にとっては避けたいところです(セフレ相手であっても、女性は性欲だけでは動きません。愛情表現や、それに近い感覚を求めています)。特に、知り合った男性を早い段階で恋愛対象か友達対象なのかカテゴリー分けする女性相手だと、草食男子のレッテルを貼られたらもうアウトです。諦めたほうが早いです。

「男らしさ」と「女らしさ」

結局のところ、男性に求められている要素は、簡単に言えば「男らしさ」です。いくら男女平等が強く叫ばれる世の中になってきたとはいえ、人間も動物です。本能的に男性と女性がそれぞれの性別に求めている要素は昔と大きく変わらないでしょう。また、本能ゆえ、求めてしまう理由も本当は要らないのです。これは「区別」です。

「区別」と「差別」を混同しておかしな論調も生まれてきていますが、とにかく恋愛に関して言えば、女性は本能的に、自分が良いと思った男性からアプローチしてほしいのです。

【補足】
本能的な要素以外としては、文化的な背景も影響すると考えられるでしょう。しかしマガモは文化について述べたいわけではないので、この話はこれ以上広げないことにします。
とにかく、「男らしさ」は恋愛において必要な要素だ、ということを覚えておきましょう。

女性は「肉食女子」が多い

このサイトを読んでいる男性が、女性をどういうイメージで捉えているかはわかりません。「エッチが好きな女性ははしたない」と考えてる男性もまだまだ存在します。いわゆる「恥じらい」を良しとする男性ですね。

しかし先ほど書いたように、愛情表現としてセックスを求める女性は非常に多いのです。実際のところ、多くの女性は「週に1~2回はエッチしたい」という統計です(やはりマガモ調べ)。中には「毎日でもしたい」「むしろ半日に一回はしたい」「特に朝起きてそのまましたい」という女性もいました。マガモは、性欲に関しても男女で大差はないと考えています。性欲が強い人は男も女も一定数以上存在します。そこは一緒です。

ですので、世の男性が思っているより、基本的に女性は愛情表現に積極的なんだと思います。それを「=エロい」と考えてよいかは別ですが、区別の必要もないと思います。

一部は草食女子も存在する

彼女らを仮に肉食女子だと表現すれば、これに対して草食女子はどのような感覚を持っているでしょうか。どうやら「精神的な繋がりがあれば十分だ」と考えているようです。

「もちろん好きな人とはエッチするのは好きだけど、たまにでいい」とか

「恋愛をしたいわけじゃない、誰かにいてほしいからパートナーを探している」

という女性です。こういう女性にとっては、草食男子が輝いて見える可能性はあるかもしれません。ただし、草食女子はまだ愛情表現の喜びに「目覚めていないだけ」の可能性も高いです。

草食男子は存在しない

輝いて見える可能性があるかもしれない、と書いた次の瞬間に存在ごと否定に入るのもどうかと思いますが、その通りです(笑)

草食男子はここ数年で目立ち始めた生き物ですが、本当に草食男子は存在するのでしょうか?性欲や異性に対する関心が皆無な男性が存在するとは思えません。わずか数年~100年程度で生物としての本質が変化するとは思えません。

中には女性に対するアプローチの仕方がわからないだけの人もいることでしょう。草食男子が存在するなら、彼らはこのサイトを見ることがないと思うのではっきり書きます。女性に興味がない場合、これは重症です(笑)。

「おれは草食男子だけどここを読んでる!(怒)」という方は安心してください、あなたは草食男子ではありません。女性と交際したい、セックスしたい、という気持ちがあるなら、あなたは草食男子ではないのです。

人間も一つの生物として、本能的に異性を求めます。セックスをしたくなります。この衝動自体を否定してしまうと、最終的には人間=生物であることを否定する方向に向かってしまいます。生物学的な観点から見ると、草食男子は存在しないはずです。

実は草食男子もどきかもしれない

草食男子になってしまった男性は、本人の意思とは異なるところでなにか原因があった可能性もあります。よく言われるのは、興味関心を持てる対象(趣味など)が世の中に増えすぎた、という理由です。その上、VRでAV女優とエッチできる時代ももうすぐ本格的に到来するかもしれません。触らなくても痴漢と呼ばれる時代はもう来ています。いろんな理由で男性の草食化を助長する要素がたくさん存在します。そういった社会的な影響で草食男子「もどき」になってしまった人が多いのではないでしょうか。心に燃える性欲と野望を封印された男子が増えてしまった、というのが事の顛末ではないでしょうか。

まとめ

★草食男子と呼ばれる、異性やセックスに対する関心の薄い男性が増加している。

★女性は基本的に、愛情を実際に「表現されること」を望む傾向にある。その最たる方法の一つがセックスである。この理由から、女性は肉食男子を好む傾向がある。肉食男子は、男らしい男性のことである。

★草食男子は生物学的にはおかしい。理由があって控え目になっているだけの可能性もある。

僕ら肉食男子は女性を追い求めるているし、女性もまた、肉食男子を求めています。肉欲に求める精神性や価値観は男性と女性では異なりますが、ちょっとお互いに心のスイッチを押すだけで「男女としての意識」は芽生えるものです。恋人を作るのも難しくないし、エッチしたいと思うことも恥ずかしいことではありません。

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