女性に「生理的に受け付けない」と思われる原因① 第一印象を操作しよう

「この前会ってみた彼、どうだった?」

「う~ん、悪い人ではないけど、生理的に受け付けないかな」

マガモもそうでしたが、男性の中には女性が言う「生理的に受け付けない」という感覚がわからない人は少なくない。男性側に大きな性格的落ち度や発言がない、もしくは直接責められるべき要素がない場合でも、女性はこのような理由で男性を恋愛対象から除外することが少なくありません。簡潔にいうと、魅力を感じなかった、ということが言いたいのです。敗北です。

では、どうして男性はこのような判断をされてしまうのでしょうか?結論から言うと、多くの場合は「第一印象」を与える時点で既に原因があります。

もちろん第一印象だけで勝負は決まりませんが、最初の関門は間違いなくココです。今回はこの関門に的を絞って解説していきます。

第一印象は「視覚」によって決定される

ビジネスであれ恋愛であれ、人の印象は出会って数秒で決まってしまう、と言われています。

初対面の人間同士が顔を合わせた場合、我々は無意識のうちに相手に関する情報を得ようと試みます。相手に関する情報を得るための入り口・・・それは「視覚」であると言っても過言ではありません。10メートルも離れたところから知らない人を認識する時、よほど犬のような嗅覚を持った人でなければ、最初に匂いで判別しようとはしないでしょう。また、会話は声、つまり「聴覚」を使って認識しますが、普通は視覚で相手の姿を視認した後に会話が始まりますので、得られる情報としてはやはり「視覚」が先なのです。

「見た目」は大切な要素

いやいや人間は中身が大切だ、という意見は紛れもない事実ですが、そんな事実は後からわかることです。人間関係は視覚優位の状況でスタートする、ということは確定的です。だから「見た目」は非常に大切な要素なのです。

もっと言ってしまえば、見た目も能力の一つです。現実的に、営業マンも銀行の受付の女性も見た目が良い人の方が評価が良い。もちろん、加えて性格が良く、人間性の伴った人はもっと良い。見た目も中身も両方優れた人が人様から注目を浴び、評価されるのは当然なのです。

(ちょっと脱線しますが・・・)

しかし、最近の論調は的外れで揚げ足取りであることが多い。両方大切だ、と言っているのに、いつの間にか「見た目を評価するのは間違っている、差別だ!」という論法に摩り替わっています。

最近、大学のミスコンが性差別問題の矢面に立たされるニュースがありました。外見で人を選ぶことは良くないことだから、内面を評価しろ!というものです。

そもそもミスコンは、外見を競うお祭の中でのお遊びです。人間は中身で評価されるべき、なんてことは誰でも理解したうえで、お祭要素として外見に特化したコンテストを開いているだけです!それを真正面から道徳違反だ!女性軽視だ!と噛み付くのは野暮というもんです。むしろ内面重視を掲げながら、実は外見軽視の差別を助長している。

遊び心のあるイベントをどんどん削ってしまうと、ジョークの一つも通じない窮屈な世の中になっていく。これは何もミスコンに限った話ではなく、LGBT差別、男女差別、様々な差別問題に内包されていると思いますよ。同性愛に嫌悪感を抱く感性を持つこともまた、自由ですからね。過剰に何でもかんでも差別という名目で浮き彫りにすればいいという問題ではない。

ミスコンはさておき、情報の入り口としての見た目はとても大切なものです。

特に女性は、男性よりも第一印象を重視します。「生理的に受け付けない/受け付ける」という結果はここに直結しています。しかし女性が重視する見た目は、実は外見が麗しいかどうかの問題ではありません。いわゆる、「清潔感」があるかどうかの問題です。つまり、出来る営業マンも銀行の受付女性も、イケメンや美女であるかは問題ではないのです。

清潔感を演出しよう

ここまでの話の流れで、清潔感が見た目、ひいては第一印象に直結することは簡単に想像出来るでしょう。では何をすればいいのか。簡単なことです、あなたが一人の社会人として、会社に行く時にやるべきことをしっかり行えばいいのです。髭を剃る、寝癖を直す、挨拶は爽やかに行う、TPOをわきまえた服装をする・・・等です。

初デートの時、あなたがボロボロの靴にヨレたTシャツ姿で登場し、きょどりながら「あ、あ、はじめまして・・・」なんてボソボソ挨拶したら勝負は一瞬で決することになる。敗北です(笑)初デートにすら気合いを入れられない男は家を出る前に既に敗北が確定している。

そうならないように、良い印象になるように操作してやるのです。悪い印象を与える要素を排除していくのです。

頭のてっぺんから思いつく限り挙げてみました。順番に解説します。

GOOD ややGOOD どちらでも ややBAD BAD
髪型 短髪 髪の色 長髪
歯の白さ 肌の色 鼻毛、目やに
体型 細マッチョ 筋肉量

ぽっちゃり

デブ ガリガリ
服装 カジュアル

準正装

B系

ストリート系

奇抜な服装

チェック柄

ヨレヨレ
爪を切る

腕時計

指の毛 ガタガタの爪
すね毛
綺麗 スニーカー

革靴

サンダル 汚れ

マガモの経験上、明らかに好印象な場合が多い要素を「GOOD」、明らかに悪印象な場合が多い要素を「BAD」として5段階に分類してみました。「どちらでも」は相手女性の好みに拠るので良いとも悪いとも言えない、という項目です。

まずですが、圧倒的に短髪有利です。似合っていようといまいと、面が良かろうと悪かろうと短髪が悪い印象を与えることはほとんどないです。これが非常に重要で、清潔感=似合っている、とか=イケメン、というわけではありません。むしろ我こそはブサイクだ、という人ほど試してほしい。

長髪は受けが悪いことが多いですが、ホスト系が好きな女性、ビジュアル系バンドが好きな女性なんかは長髪に肯定的な人もいますので、「ややBAD」に分類しました。

次にですが、長髪同様に髭もどちらかというとリスクがある要素です。最低限、鼻毛や目やにはチェックしないとダメです。今回挙げた項目の中で一番BADな要素がこの2つです。

体型に関しては、意外とデブは女性から許容される、という印象です。ガリガリよりはデブの方が有利です。でも決してデブが好かれるわけではないので、せめてぽっちゃり体型に留められるような努力はしましょう。

マッチョ好きな女性等もいますが、一番受けが良いのはやはり細マッチョです。細マッチョって、細すぎて筋肉が浮き出てるだけな気がしますけど・・・。

服装は好みに拠るところが大きいです。ただし、無難に受けがいいのはカジュアルです。清潔感の演出がしやすい、という点でもオススメです。チェック柄はオタクっぽいとか、コーディネートが難しいと言われています。実際にそうなのかはわかりませんが、そういう情報を知っている人には厳しい目で見られる可能性があります。余計なリスクは背負わないことが大切です。無難で十分なんです。

は女性がよく観察する部位の一つです。男性はあまり女性の手を意識しないと思いますが、女性はよく見ています。手が大きいとか、血管が浮き出ているとか、フェチを持っている人にはポイントが高いです。こういう要素は努力でどうにかなる問題でもありませんが、爪の手入れは出来ますよね。

それから、腕時計は見る人は見ています。高いものでなくても、ちょっとかわいい色やデザインの時計でも良いでしょう。マガモも2万そこそこのビンテージ風時計をつけていますが、食いついてくる女性が一定数います。ちゃんとファッションに気を使っているんだな、という印象操作が出来ればOKです。

はあまり見るべきポイントはないと思います。極端に細すぎる脚の人、毛深すぎる人は露出控え目がいいかもしれません。

も手と同様、女性はよく見ています。服装に合わせた靴を選ぶことが大切です。真夏にブーツとかはダメですよ。季節感は取り入れましょう。特に履きつぶしたような靴も第一印象は当然悪いです。加えて靴下なんかもお洒落だったりかわいいものを履くといいかもしれませんね。

以上のことからおわかり頂けると思いますが、清潔感を演出することは難しくないのです。

言葉が悪いかもしれませんが、第一印象は操作出来るのです。演出出来るのです。

第一印象の関門を突破しても戦いは続く

第一印象に何も問題がなくても、生理的に受け付けられない場合はもちろんあります。第一印象だけで全てが上手くいけば苦労しません。勝負はその後から始まるのです。大学入試で例えるなら、まだセンター試験を突破しただけです。二次試験はこれからです。

となると、当然イケメンや美女は優位になります。トークの上手い人も明るい性格の人も優位になります。だって第一印象が決まった後は会話が始まるのです。極端に会話が出来ない人はもちろん敗北します。相手に合わせた観察や呼吸が必要になります。それについてはいずれ別の項目でお話しましょう。

今回はまず、スタートラインにしっかり立つことに的を絞った解説ですので、ここで〆にしたいと思います。

まとめ

女性から「生理的に受け付けない」と思われる人は、第一印象から既に良くない可能性がある。

第一印象は「視覚」によって決定される傾向が強い。

「清潔感」を演出することにより、第一印象を操作することが出来る。清潔感は、見た目に関する当たり前のチェックをするだけで演出出来る。

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